ビビり。

実は昨日、所属している市民吹奏楽団の本番があったんですよ。
それは市内の中学校、高校の吹奏楽部や一般の吹奏楽団が一堂に会して演奏すると言う地元の楽器店主催のイベントだったのですが、そこで「スター・パズル・マーチ」と「ミス・サイゴン」の2曲を演奏しまして。
今回は「指揮者をよく見ながら演奏する」と言うのを個人的なテーマにしていて、と言うのも僕自身学生時代は譜面ばかりに気を取られすぎていて指揮をほとんど見ていなかったと言うのがあったので、出来るだけ式を見ながら演奏しようと心がけていたのですが、慣れないことをしたことと、初めてのホールで圧倒された部分もありビビってしまい、ミストーンを何度もやらかしてしまいました。あぁっ…!
と言うことで、今回の本番でここら辺についてはもっと精進しなければならないし、課題としなければならない点だと思っています。でもホールで演奏すると言う解放感は復帰してまだ二度目ですがいいものですね。
次は9月上旬のジョイントコンサートに向けて頑張らねば。特にこの時はチューバが僕一人だし。

Tuba吹きの日常

とある市民吹奏楽団でチューバを吹いているおっさんであるとっきーの吹奏楽的日常を書いていこうかと。

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